無意識に働きかける声の出し方

014_声の出し方.zip

返報性、フット・イン・ザ・ドア、希少性、権威性……
みなさんもさまざまなコミュニケーションのテクニックを勉強されているかもしれません

これらはもちろん効果があるのですが
その効果を十分に活かせる人とあまり活かせない人がいます

これは、方法論以前のところに違いがあるからです

よく言われる、やり方でなくあり方、DoでなくBeの問題ですね

そこで今回は、声にアプローチして、あり方を変えていこうという話をしようと思います

声は、非常に原始的なコミュニケーションの方法です

人体において、コミュニケーションだけを目的とした機能が声ではないでしょうか

そのため、声を変えればコミュニケーションが変わるというのは必然とも言えるでしょう

だいたい1年ぐらい前に『無意識に働きかける話し方』という教材をリリースしたのですが
この教材では聴く能力を鍛えることをメインにしていました

逆に今回は、声を出すことを学ぶという内容になります

声を出すことを通じて、聴く能力を高めることにもつながるので
以前の教材を勉強された方にもオススメできます

小手先のコミュニケーションの方法論から一歩進んでみたい方は
この教材で声の出し方について勉強されてみてください

こんな人にオススメ
・コミュニケーションのテクニックをいろいろ勉強したがあまり実感がない
・声を通じて人間の可能性を広げたい
・『無意識をに働きかける話し方』を受講していて、もっと学びたい
・良い声を出したい

※22ページのPDF資料と約69分の解説動画ファイルが含まれたzipファイルでのご提供となります
PDF資料には同じ解説動画のYouTube版へのリンクも含まれています